サマリタン速報

2chのニュース速報をまとめたブログだよ

2018年02月

1 :みつを ★:2018/02/28(水) 16:36:18.98 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/www3.nhk.or.jp/news/html/20180228/K10011346261_1802281559_1802281604_01_02.jpg https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180228/k10011346261000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_003

2月28日 16時21分
去年12月、東海道・山陽新幹線の台車に亀裂が見つかった問題で、JR西日本は、台車枠に使われていた鋼材が製造時に設計よりも薄く削られ、強度が不足していた可能性があると発表しました。

台車の製造は平成19年に川崎重工業が行っていて、JR西日本が所有するこのほかの新幹線に使われている100の台車でも鋼材が削られていたとしています。
JR西日本によりますと、鋼材が削られていた100台の台車のうち、18台はすでに交換したり、廃棄したということです。
この18台のうち6台は、製造時の溶接で傷がついたうえに、鋼材が設計よりも薄く削られ強度に問題があったということです。
残る82台の台車は、超音波で詳しく調べたところ傷などは無く、今のところ強度に問題は無いということですが、今後、1年以内に交換を行うということです。

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1 :ばーど ★:2018/02/25(日) 00:46:00.82 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/nordot-res.cloudinary.com/ch/images/339231668275283041/origin_1.jpg

米軍三沢基地所属のF16戦闘機が燃料タンクを投棄し、油が流失した小川原湖。発生から一夜明けた21日、問題の影響で全面禁漁となった湖は、本来見られるはずの漁師の姿がなく、静けさが悲しみやむなしさを感じさせた。地元・東北町の漁業関係者の胸中には、禁漁がいつまで続くのか分からないことに対する不安、問題について漁業者に直接報告しない米軍への怒りなど、さまざまな思いが渦巻いていた。

 同日午前、小川原湖漁協は緊急の理事会を開き、今後の対応を協議した。

 取材に応じた濱田正隆組合長は、米軍から詳細な報告がないことに憤りをあらわにした。「謝罪の一言すら全くない。(組合員の)命が取られる間際までやられたのに」。声を詰まらせ、悔しさをにじませた。

 理事会に出席したある漁師も、「どれだけの損害が出るのか」と今後の見通しが立たない状況を嘆いた。

 小川原湖の水産物を扱う飲食店や小売店関係者にも不安が広がっている。

 町内で"湖の幸"を売りにしたレストランを営む蛯名正直さん(68)は「冷凍した物はあるが、今の状況が長く続けば新鮮な物を提供できなくなる」と語る。湖に漂う油が、間もなく産卵期を迎えるシラウオやワカサギに影響を及ぼす可能性を懸念し、「一番心配なのは風評被害だ」と危機感を募らせた。

 同町の「道の駅おがわら湖」では同日、シジミの品薄を伝える紙が販売コーナーに張り出された。運営会社によると、今は「寒シジミ」と呼ばれる身の引き締まった質の良いシジミが店頭に並ぶ時期。連日買い求める来店客は多いが、あと数日分のストックしかないという。

 前日の一件を知った上でシジミを買い求めに来た、おいらせ町の無職石田尚さん(79)は「いつでもシジミを買える状況に戻ってほしい」と心配そうに話した。

2018/2/22 11:12
共同通信
https://this.kiji.is/339231675170620513

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1 :みつを ★:2018/02/28(水) 07:46:17.18 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/q5iOHcC.jpg https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180228/k10011345691000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_013

2月28日 6時00分
リニア中央新幹線の建設工事をめぐる談合事件で、大手ゼネコン4社の当時の幹部らが難工事で発注額が大きいとされる駅の新設工事や南アルプスのトンネル工事の入札で各社が競合しないよう調整していた疑いがあることが関係者への取材でわかりました。東京地検特捜部は独占禁止法違反の疑いで当時の幹部らの刑事責任の追及に向けて捜査を進めるものとみられます。

JR東海が発注したリニア中央新幹線の建設工事をめぐっては「大林組」「鹿島建設」「清水建設」「大成建設」の大手ゼネコン4社が談合をしていた疑いがあるとして東京地検特捜部などが独占禁止法違反の疑いで捜査を進めています。

リニア関連の工事のうち現在の駅の地下に作られる「品川駅」と「名古屋駅」の新設工事や南アルプスの地下深くを掘り進めるトンネル工事は難工事で発注額が大きいとされ、これまでに発注された6つの工区を4社の共同事業体が分け合う形で受注しています。

4社の当時の幹部らはこうした工事の入札で各社が競合しないよう事前に調整していた疑いがあることが関係者への取材でわかりました。

関係者によりますと、このうち品川駅の「北工区」については「清水建設」が受注できるようほかの3社が協力し、その見返りとして「清水建設」に「南アルプストンネル」の受注を見送るよう求めるなどしていた疑いがあるということです。

特捜部は各社の当時の幹部らが受注調整を繰り返し確実に利益を確保しようとしていたとみて、刑事責任の追及に向けて捜査を進めるものとみられます。

関係者によりますと、これまでの調べに対し「大林組」と「清水建設」は談合への関与を認め「大成建設」と「鹿島建設」は否認しているということです。

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1 :ばーど ★:2018/02/27(火) 10:23:47.59 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/nordot-res.cloudinary.com/t_size_l/ch/images/341024940462441569/origin_1.jpg 食料の配給場所まで数時間かけて徒歩で移動する人たち=2017年、南スーダン(AP=共同)

【ナイロビ共同】国連食糧農業機関(FAO)などは26日、内戦状態が続く南スーダンで、全人口の約3分の2に当たる700万人以上の住民が数カ月以内に深刻な食料不足に陥り、同国で過去最悪の被害者数になる恐れがあるとの声明を発表した。今年1月で既に約530万人が食料難に直面し、昨年に比べ急増しているという。

 声明によると、雨期が始まる今年4月以降は道路がぬかるみ、医薬品を届けるのが困難になる。そのため翌5月には、130万人以上の5歳未満の子どもが極度の栄養失調になる可能性があるという。

2018/2/27 10:10
共同通信
https://this.kiji.is/341022349014942817

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1 :アルカリ性寝屋川市民 ★:2018/02/27(火) 22:09:18.97 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/kxh41CU.jpg いわゆる「大阪都構想」に反対の市民団体が、大阪市議会を訪れ、およそ8万5000人分の署名とともに、大阪市の存続を求める陳情書を提出しました。
大阪市議会を訪れたのは、弁護士などが代表を務め、いわゆる「大阪都構想」に反対している市民団体「大阪市民会議」で、山下昌彦議長に陳情書を提出しました。
陳情書は、▽大阪市の存続は、前回の住民投票で決まったことで、再び住民投票を行うのは、税金のむだづかいであるほか、▽今の大阪市の24区を4つの特別区に再編するという区割り案は、歴史や伝統、生活を無視するものだなどとして、特別区を設けず、大阪市を存続させるよう求めています。
市民団体は、去年10月から今月までに集めた大阪市の存続を求める、およそ8万5000人分の署名も、市議会の事務局に提出しました。
「大阪市民会議」の池田裕子事務局長は記者会見で、「これを出発点に、さらに署名活動を広げていきたい」と述べました。


NHK 02月27日 14時53分
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20180227/5482871.html

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1 :ばーど ★:2018/02/28(水) 15:05:43.56 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/JThwfj4.jpg イタリアの高級ブランド「アルマーニ」がデザインを監修した新標準服を新1年生から導入する東京・銀座の中央区立泰明小学校は27日夕、保護者説明会を開いた。和田利次校長が、混乱が生じたことや児童の安全・安心に不安を招いたことを保護者らに謝罪した。区が28日、ホームページで公表した。

 同校では、新標準服の導入が注目された後、児童が通行人に服をつままれたり、心ない言葉をかけられたりする事案が発生。保護者らの不安が高まっていた。区によると、アルマーニ側からも児童の安全確保や、保護者への経緯説明を区教委に求められていたこともあり、対応を検討したうえで説明会を開いた。

 区によると、説明会は在校生336人の保護者らが対象で、98人が出席。和田校長は会の冒頭で謝罪した。保護者らからは「子どもたちが安全・安心に教育を受けられるか」「不審者が校内に侵入するのでは」といった不安の声があがったという。

 学校側は、教職員や区教委職員による通学路の見守りや地元警察の見回りに加え、26日から民間警備会社が通学路や学校の警備をしていると説明。警備員は登校時と帰宅時に4人ずつで、区が費用を負担するという。

 学校や区によると、安全な通学方法などを確認するため、校長らが新1年生60人の保護者と個別面談を進めている。区の説明では、すでにほとんどの保護者との面談を終えたが、新標準服への不満の声は特に上がっていないという。同校の新標準服導入について、27日時点で全国から計659件の意見が区に寄せられており、大半は「高価で公立小にふさわしくない」「児童の安全は確保できるのか」といった否定的な内容という。(西本ゆか)

2018年2月28日12時19分
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL2X3JWTL2XUTIL00B.html

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【アルマーニ】学校の制服選び、政府が見解 「保護者負担が過重にならないように」 教育委員会に通知へ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1519699987/

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