1 :すらいむ ★:2017/11/30(木) 12:35:37.36 ID:CAP_USER9
2017年11月
【漫画】「へうげもの」12年の連載に幕 古田織部の生涯書いた歴史漫画
1 :ハンバーグタイカレー ★:2017/11/30(木) 10:10:51.19 ID:CAP_USER9
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171129-00000025-mantan-ent
戦国時代の武将で、茶人として知られる古田織部の生涯を描いた山田芳裕さんの歴史マンガ「へうげもの」が、30日発売の連載誌「週刊モーニング」(講談社)53号に掲載された第273話で最終回を迎え、約12年の連載に幕を閉じた。また、同号では、山田さんの新連載について「近日登場予定にて候」と発表された。
「へうげもの」は「週刊モーニング」に2005年に連載がスタート。「へうげる(ひょうげる)」は「ふざける」「おどける」などという意味で、茶の湯と物欲に魂を奪われた戦国武将・古田織部が、茶聖・千利休に深遠な精神性を学び、“へうげもの”の道をひた走る……というストーリー。コミックスが24巻まで発売される。
第14回手塚治虫文化賞マンガ大賞、第13回文化庁メディア芸術祭マンガ部門で優秀賞を受賞し、NHK・BSプレミアムで2011〜12年にテレビアニメも放送された。
「週刊モーニング」53号で最終回を迎えた山田芳裕さんの歴史マンガ「へうげもの」のコミックス第24巻
【漂流】能登半島沖に北朝鮮籍の漁船2隻が漂流、別の北朝鮮籍の船が2隻から21人を救助
1 :記憶たどり。 ★:2017/11/30(木) 13:16:57.09 ID:CAP_USER9
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171130-00000051-asahi-soci
能登半島沖で28日午前10時ごろ、水産庁の取締船から「北朝鮮籍らしき漁船2隻が漂流している」
と海上保安庁に通報があった。第9管区海上保安本部によると、海保の巡視船が漁船2隻と連絡を
とったところ、「エンジンが故障し漂流中。水や食料は十分あり問題ない」と返答があった。
巡視船が警戒する中、現場に駆けつけた別の北朝鮮籍の船が29日、30日にそれぞれの漁船から
計21人を救助した。けが人はいなかったという。
【最高裁】在特会への賠償命令確定 在日コリアンに差別的発言
1 :ばーど ★:2017/11/30(木) 18:07:45.71 ID:CAP_USER9
インターネット上の人種差別的な発言で精神的苦痛を受けたとして、在日コリアンのフリージャーナリスト李信恵さん(46)が「在日特権を許さない市民の会」(在特会)と、代表を務めていた男性に計550万円の損害賠償を求めた訴訟は、計77万円の賠償を命じた二審判決が確定した。最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)が29日付で在特会側の上告を受理しない決定をした。
確定判決によると、在特会側は2013〜14年、街宣やネット番組、短文投稿サイト「ツイッター」で李さんに対する侮辱的な発言を繰り返した。
配信2017/11/30 17:17
共同通信
https://this.kiji.is/308879921753228385
【社会】担任が黒板を向いているあいだに女児の身体を触った教育実習中の大学生を逮捕。浜松市
1 :記憶たどり。 ★:2017/11/30(木) 12:53:11.14 ID:CAP_USER9
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171130-00000049-asahi-soci
小学校での実習中に女子児童の体を触ったとして、愛知県警は30日、浜松市東区中田町、
大学4年寺田良音容疑者(22)を強制わいせつの疑いで逮捕したと発表した。
「間違いです」と容疑を否認しているという。
豊橋署によると、寺田容疑者は今年1月12日午前9時から同9時半ごろ、
豊橋市内の小学校の教室で、女子児童(当時7)の体操服の襟元から手を入れ、
胸を触った疑いがあるという。
寺田容疑者は大学の授業の一環で、教室内にいた。担任が黒板に向かっている間に
児童の体を触ったといい、児童が声を出しそうになったので手で口を塞いだという。
【裁判】ごみ集積場を利用できず 自治会から脱退の男性が東松山市を提訴、東京高裁で和解成立…埼玉
1 :かばほ〜るφ ★ :2017/11/30(木) 11:04:26.23 ID:CAP_USER9
ごみ集積場を利用できず…自治会から脱退の男性、東松山市を提訴
東京高裁が和解勧告、男性と市が和解
2017年11月29日(水)
東松山市は29日、自治会に未加入の男性住民がごみ集積所の利用を巡り、
市などに損害賠償を求めた訴訟で和解が成立したことを明らかにした。
男性は2015年12月、自治会から脱退後、最寄りのごみ集積場が利用できなくなり、
市が自治会への指導義務を怠ったなどとして市に、
ごみの搬出費用や慰謝料など約40万円の損害賠償を求め、提訴していた。
今年4月、一審のさいたま地裁熊谷支部は男性側の請求を棄却。
男性は控訴し、二審東京高裁は和解を勧告した。
和解は、市がホームページに項目を新たに設け、ごみ集積所を誰でも利用できることを
市民に周知徹底し、男性は請求を放棄するという内容で、9月に成立した。
埼玉新聞
http://www.saitama-np.co.jp/news/2017/11/30/05_.html