サマリタン速報

2chのニュース速報をまとめたブログだよ

2016年11月

1 :環境破壊ちゃんφ ★:2016/11/30(水) 18:18:28.51 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/JjNSrwV.jpg ハワイで交通事故、日本人学生3人死亡か 木に激突と報道
11/30 18:14

【ニューヨーク共同】ハワイのメディアによると、ハワイ・ホノルルの幹線道で28日夜、
乗用車1台が木や壁に衝突する事故があり、乗車していた日本人の学生3人が死亡した。

当局者は、うち2人はヤマモト・タクミさん(19)=漢字不明=とシゲタ・ノリヒトさん(20)=同=と確認した。
事故原因は不明だが、現地メディアはスピードの出し過ぎの可能性もあると報じている。

在ホノルル日本総領事館の担当者は「日本人男性が乗っていた車が街路樹に激突する事故があったと把握しているが、
人定などは明らかにできない」と話している

http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/international/international/1-0343688.html

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1 :rain ★:2016/11/30(水) 17:12:40.40 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/5OhgXSp.jpg  理化学研究所の研究グループが合成に成功した原子番号113番の新元素の名称について、
化学者の国際組織「国際純正・応用化学連合(IUPAC)」は30日、グループが提案した通りの「ニホニウム」に決めたと発表した。

 元素記号も提案通りの「Nh」とした。

 新元素を合成した理研仁科加速器研究センターの森田浩介・グループディレクター(59)らが今年3月、名称などをIUPACに提案していた。

 新元素は、理研グループが2004〜12年に計3回、合成に成功。IUPACが昨年12月に日本人研究者として初めて森田さんらに命名権を与えた。

 ニホニウムの名前は、今後発行される理科や化学の教科書の周期表などに掲載される。
森田さんは「日本発、アジア初の元素名が周期表の一席を占めることになった。大変光栄に思う」などとコメントした。

2016年11月30日 17時00分
http://www.yomiuri.co.jp/science/20161130-OYT1T50081.html

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1 :ここん ★:2016/11/29(火) 15:09:40.63 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/1xzHK26.jpg 【11月29日 AFP】シリアの反体制派が28日、これまで主要拠点としてきたアレッポ東部の北側一帯の支配権を失い、同市全体の奪還作戦を進めている
シリア政府軍が大規模な進攻を行ったことが明らかになった。

シリアのバッシャール・アサド大統領を支援するロシアが2015年9月に介入して以降、反体制派の支配地域は徐々に縮小しているが、2012年から支配してきた
アレッポ東部を失えば、同勢力にとっては壊滅的なダメージになるとみられる。

在英のNGO「シリア人権監視団」によれば、政府軍は28日、サクル、ヘイダリヤ、シェイクコードルの各地区を奪還。
クルド人勢力もシェイクファレス地区の支配権を反体制派から奪った。

シリア人権監視団のラミ・アブドル・ラフマン代表は、「(反体制派が)2012年にアレッポの半分を制圧して以降(彼らにとって)最大の敗北」との見方を示した。

今回の進攻により、アレッポ北東部全域は政府軍が掌握したことになる。(以下省略)

全文はリンク先をご覧ください。
AFP通信(2016年11月29日 14:30 発信地:アレッポ/シリア)
http://www.afpbb.com/articles/-/3109513
・関連スレ(dat落ち)
【国際】シリア アレッポ東部 すべての病院が空爆で機能停止 WHO [無断転載禁止]©2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1479603464/

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1 :ニライカナイφ ★:2016/11/30(水) 14:35:24.22 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/z9qSGTV.jpg ◆中国人男性の生殖能力が低下、出生率に打撃

中国の出生率は世界最低の部類にあり、中国政府はテコ入れを図っているが重大な障害にぶつかっている。
若い男性の精子提供者の間で精子の質が低下しているのだ。ある調査研究で、こんな事実が明らかになった。

◇3万人以上の調査、精子が健全な人は2割未満

3万人以上の志願者を対象とした15年間の調査研究によると、
昨年、中国内陸部の湖南省で精子を提供した若い男性のうち、
提供者として資格を満たせるだけ精子が健全な人は2割に満たなかった。
2001年には半数以上が資格を満たしたという。

地元メディアの報道は、湖南省は資格を満たす精子提供者の不足に見舞われている唯一の省ではないことを示している。
国営ラジオ放送局の中国国際放送は最近、河南省の精子バンクが精子提供者の身長と学歴の最低要件を引き下げ、
精子不足を補うために、提供者の精子を30年間無償で保存することを申し出ていると報じた。

「男性不妊が国全体にとって次第に深刻な懸念になりつつあると、積み上がる証拠が示しているようだ」。
ニューヨークの米外交問題評議会(CFR)のグローバルヘルス担当シニアフェロー、黄延中氏はこう語る。
もし大きなトレンドを反映していることが示されれば、
こうした調査結果は中国で増大する人口動態の問題をさらに複雑にするだろう。

毎年およそ1700万人の市民を対象に実施される中国政府の「1%」人口調査のデータによれば、
中国の出生率(1人の女性が出産適齢期に産むとされる子供の数)は昨年、1.05だった。
世界銀行の2014年調査では、世界の平均出生率が2.5だったのに対し、
最も出生率が低い国・地域——韓国、ポルトガル、香港、マカオ——は1.2だった。
この調査は中国の出生率を1.6と推計しており、
これでもまだ国の人口減少を防ぐために必要な出生率2.1を大きく下回っている。

中国は急速に高齢化しており、若い労働者が不足し、年金危機に警鐘が鳴らされている。
一方、出生率は長年低下し続けている。中国の出生率は1965年に6.4のピークを付けた後、79年には2.8に低下した。
79年は、手に負えない人口増加への懸念が広がる中で悪名高い一人っ子政策が導入された年だ。
政策導入を受け、男女を生み分ける中絶が広く行われるようになり、著しく偏った男女比率につながった。

一律に導入された一人っ子政策は昨年暮れに撤廃され、二人っ子政策に切り替えられた。
だが、以前実施された旧来政策の緩和は、国の出生率を引き上げようとする政策立案者たちの期待を裏切った。
見る限り、多くの中国人夫婦が2人目の子供を持つ機会を活用したがらなかったためだ。

◇WHO「要因、判定できない」

「状況は恐らく、予想より悪いだろう」。前出の黄氏は、政府が外部に委託し、
2011年に終わる予定になっていた不妊に関する全国調査の結果がまだ公表されていないと指摘し、こう語る。
また一部の研究者によると、過去の国勢調査の結果は、
地方の家族計画当局者によって出生率を水増しする操作がされているという。
出産奨励政策を取り、その効果があるように見せかけるためだ。

生殖医療専門誌「ファーティリティー・アンド・ステリリティー」のオンライン版に発表された、
湖南省の精子調査を担った研究者たちは、精子提供者の生殖面の健康が、
これほど急激に悪化した明白な原因は分からないと述べている。
だが、あり得る説明として「水や空気、食品の汚染を含めた環境汚染の増大」を挙げる。

世界保健機関(WHO)の報道官のタリク・ジャシャレビチ氏は、
各種研究は精子を分析する際に異なる方法論を用いることから、
WHOはまだ特定の国や複数の国でどの要因が劣化を招いたのか判定できないと述べている。
また、精子の質は必ずしも男性不妊と直接関係するものではないとくぎを刺した。

(▼記事を一部引用しました。全文は以下のURLでご覧ください)

日本経済新聞 2016/11/30 6:30
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO10067430Z21C16A1000000/
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO10067430Z21C16A1000000/?df=2

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1 :ニライカナイφ ★:2016/11/30(水) 16:28:03.84 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/1/a/1a8ab323.jpg ◆地球の地下1,000キロメートルに巨大な海を発見。干上がった場合、生命が絶滅する恐れがある(英米研究)

海は地球の表面の7割をおおっているが、内部にも膨大な量の水が存在しているようだ。
最近発表された二つの研究によると、地球の地下、1,000キロメートルに膨大な量の水が、
眠っている可能性があるとのことだ。

仮にこの水がなくなってしまえば、土壌の形成や生命の維持に重要な働きをしている火山活動が、
止まってしまうという。

◇地球の地下にある水の存在が続々と明らかに

最初の研究では、米フロリダ州立大学と英エディンバラ大学の研究者が、
地下深くに埋まっている水滑石の中に水が存在する可能性を発表した。

それまで水がこれほどまで深くに存在するとは考えられておらず、
正確な量は不明であるが、それ以前になされたカナダ、アルバータ大学の研究では、
地球上の全海水を合わせたのとほぼ同じ、地球の重量の1.5パーセントを占めるのではないかと推測されている。

写真:水を浸透させていた水滑石

また同時期に、米ノースウェスタン大学の研究チームが、
やはり地球の外核へ向かって3分の1ほど潜った地下に水が存在する可能性を明らかにした。

同チームは、およそ9,000万年前にブラジル、サンルイス川付近にある火山から吐き出されたダイヤモンドを発見。
このダイヤモンドは不完全で、その形成時に内部に捕らわれた鉱物を含んでいた。

写真:地球のマントル深部層で形成された9,000万年前のダイヤモンド
https://i1.wp.com/livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/d/c/dc3133fe.jpg

これを顕微鏡で調べると、通常水に由来する水酸基イオンが存在する証拠が得られた。
また不完全性は下部マントルで形成されたことを示唆しているという。

水は地球内部の地質学的活動を維持するうえで重要な役割を担っている。
地質学的時間スケールで見ると、硬い岩が熱い部分から冷たい部分へと移動しているが、
このマントルの対流を助けているのが水である。

収束型境界というプレート同士が接近している場所では、海水が海洋地殻と混ざり、地下に沈み込む。
すると海水がマントル内に取り込まれ、岩石を弱くして、融解を促進する。

丁度プレートの動きを滑らかにする潤滑油のようなものだ。
地下に水が存在しなければ、マントルの対流が滞り、やがては止まってしまう。

マントルの対流は地球表面において、プレートの移動という形で見ることができる。
これは火山が形成されるプロセスであるが、その火山は私たちが暮らす地殻の形成に重要な役割を果たしている。
したがって火山活動が止まり、地殻が形成されなくなれば、やがては惑星活動も止まる運命にあるのである。

(▼記事を一部引用しました。全文は以下のURLでご覧ください)

カラパイア 2016年11月28日
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52229384.html

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1 :シャチ ★:2016/11/30(水) 02:05:16.33 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/WQDVJWv.jpg  横浜駅周辺でしつこく客引き行為をしたとして、神奈川県警生活保安課と戸部署は28日、
神奈川県迷惑行為防止条例違反の疑いで、横浜市磯子区中原4丁目、私立大学4年の男(23)を逮捕した。
同課によると、男は容疑を認め、「客引きだけで月70〜100万円稼いでいた」と供述。
大学生ながら高級車2台を所有するなど、“やり手”として名の知れた客引きだった。

 同課によると、男は特定の居酒屋の従業員ではなく、複数の居酒屋を紹介する「フリー」の客引き。
勧誘した客が店で使った飲食代金の15%ほどを歩合で受け取っていた。

 県警は今月2日夜、同駅みなみ西口近くでしつこい客引きを一斉摘発し、男女10人を逮捕。
男も当時現場にいたが、捜査員の存在を察知し、逃げていた。

 同課によると、男は昨年1月、友人に「良いバイトがある」と誘われて客引きになった。
夕方の早い時間に現場に出て、1回に大勢の客を店に連れて行く手法などで、
1年10カ月間で1500万円を稼いでいた。

 逮捕容疑は、10月19日午後5時25分ごろ、同市西区南幸1丁目の路上で、
通行中の私服警察官を客引きした、としている。

カナロコ by 神奈川新聞 11/29(火) 7:20配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161129-00013784-kana-l14

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